その昔、タバコを一日に3箱(60本)も吸うヘビースモーカーでした。
ですからタバコをやめる辛さは良く知っています。
タバコが健康に良くないことも知っています。
知っていてもやめないんですね。
というか、知らない人はいないでしょ?
でも、やめない。
なぜでしょうか?
「タバコが健康に良くない」がやめる理由にならないからではないでしょうか?
もっと強い動機がないとやめられないということです。
これ以上吸ったら死ぬほどの病気になったら、それはやめるに値する動機になるでしょう。
肺がんとか、呼吸器系の疾患でしょうか?
でも、できればそうなる前にやめられたならもっといいですよね。
ですから、やめることのできる強力な動機を探しましょう。
私のこの口は神が作ってくださいました。
なんのために?
詩編 51:17 主よ、わたしの唇を開いてください この口はあなたの賛美を歌います。
詩編 34:2 どのようなときも、わたしは主をたたえ わたしの口は絶えることなく賛美を歌う。
詩編 1:2 主の教えを愛し その教えを昼も夜も口ずさむ人。
詩編 34:2 どのようなときも、わたしは主をたたえ わたしの口は絶えることなく賛美を歌う。
詩編 1:2 主の教えを愛し その教えを昼も夜も口ずさむ人。
ところが、その口を別のことに使っていた。
神を賛美しながら、同じ口でもって臭い煙を吐いていた。
このことに気づいた時に、私にとってタバコをやめる強い動機となったのです。
次はどうやってやめられたかをお伝えします。
賛美されるべきお方 いとたかき主よ
いつも私の口に賛美がありますように
いつも私の口に御言葉がありますように
いつも私の口に感謝がありますように
イエスキリストの御名によって祈ります アーメン
賛美されるべきお方 いとたかき主よ
いつも私の口に賛美がありますように
いつも私の口に御言葉がありますように
いつも私の口に感謝がありますように
イエスキリストの御名によって祈ります アーメン