創世記1章から講解説教を開始して現在は36章まで進みまして第130回目のメッセージが終わりました。
ですから、私は世界で一番幸いなものです。
はぁ??
ですから、創世記1章から講解説教を開始して現在は36章まで進みまして第130回目のメッセージが終わりました。
よって、世界で一番幸いなものです。
わかりませんか?
創世記は50章までありますから、このペースだと全部で180回くらいになりそうです。
御言葉に熱心な人ならこの数字を見ただけで「おぉー!!」となりますよね。
前の教会でも講解説教に力を入れてましたが50章までで同じ箇所をダブったりして計80回くらい、他によく参考にするサイトで計65回、とある教会で約90回、でもここは日時も箇所もマチマチです。
全部聞きましたがダブったり飛び飛びではちょっと物足りない、消化不良なんです。
絶対飛ばさないで一説一説がいいのです。
ペトロの手紙一 2:2 生まれたばかりの乳飲み子のように、混じりけのない霊の乳を慕い求めなさい。これを飲んで成長し、救われるようになるためです。
もちろん、他の教会が悪いわけではないですよ。
それぞれの事情があって結果的にそうなったということだと思いますし、回数や時間に限りがあるのでどうしてもは省かなければならないところもあるでしょう。
なので、この章ならこの箇所とこの箇所がメインというのが大体お決まりのパターンになってしまう。
初めて聞く人にとってはそれでいいでしょうし、そこから入るべきだとは思います。
自分にとっても同じ箇所であっても違うことが聞こえてくるのでそれはそれで新鮮に感謝ですし、そのような態度であるべきだと思います。
詩編 119:105 あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。
でも、やっぱり一説一説がいいのです。
ですから、世界で一番幸いなものなのです。
毎回欠かさず日記を付けてるので数えられるわけですが、ちなみにヨハネの黙示録は何回だと思いますか?
なんと、65回です。
どうですかっ!!
ですから、創世記130回を超えた時にはもう涙が出ましたね。
詩編 119:114 あなたはわたしの隠れが、わたしの盾 御言葉をわたしは待ち望みます。
説教の始まりに昨日の報告や新しい祈りの課題の説明などもありますが、それでも説教に割かれる時間はたっぷり50~55分くらいでしっかり適用まで導いてくださいます。
いつも忙しいのに、いつも疲れてるのに、いつも休む時間が足りないのに、体が弱いのに、絶対に手を抜かず、最善を尽くしてくださる牧師にひたすら感謝です。
私にできることは熱心にその御言葉に取り組みその御言葉通りに実践していくこと、その牧師の労苦を決して無駄なものにしないこと、ではないでしょうか。
愛する天のお父様
世界で一番幸いなものにして下さってありがとうございます
熱心な牧師をありがとうございます
健康が守られますように
御言葉の準備の上に聖霊の導きがありますように
感謝してイエスキリストの御名によってお祈りします アーメン