今の教会に初めて訪問した時の日記が出てきましたので、今日はそれを使います。
今日は韓国系の教会に行ってきました。
女性の韓国人牧師が日本語でメッセージをされてました。
前の教会でも西洋人や韓国人、中国人のスピーカーをゲストに迎えてますが日本人とは熱量が違うのですよね。
小さな教会でしたが皆さん温かく迎えてくださいました。
説教内容はマリアとゼカリヤの対比
マリアは戸惑いながらも不可能なことはない主をそのまま信じた
ゼカリヤは人間の尺度で測ってしまった
教会サイズも説教スタイルも自分に合ってるなぁと思いました。
自分は韓国人や中国人と交流経験があったりしますが、彼らのおもてなしは日本の比ではないです。
日本の「お・も・て・な・し」は心のこもった細やかなものですが、近年ではたとえば食べ物は一口ずつきれいにパッケージされていたりで見た目的にも衛生的にも洗練されてたりするわけですが、
韓国や中国はこれでもかってほどの物量作戦なんですね。
見た目はともかく量が半端ないのですが、もしかしたら日本のおもてなしの半額以下の費用しか掛かってないかもしれません。
そんな印象があるので教会でおもてなしされたらどう断ろうか、どう脱出しようかなんて考えたりもしていました。
が、おもてなしはありませんでした。
まぁ、コロナ過ですからね。
というよりも率直に言うとその教会は貧しいのでした。
お世辞にも恵まれた環境とは言えないし教会員も少ない。
きっと本部からの支援でなんとか運営してるけどそれも必要最小限なんでしょう。
でも、また行ってみたいです
へぇ、こんなこと書いてたんですねぇ。
2020/12/06の日付けになってますが、もう一度訪問した時に確か牧師がチョコレートをくださったのでたぶん2月でしょうか。
ここがいいかもと思いながらも、いろいろ事情があって1年以上たってから所属することになったんですけど。
もうすぐ4年が経つのですね。
いつも私の最善を願ってくださる主よ
この教会に招いてくださりありがとうございます
ここがいいと思いながら許されなかったこと
もう1年かかったのは必要な経験を積むためだった
今だからわかります
主イエス・キリストの御名によってお祈りします アーメン