更新が遅れ気味でスミマセン
今日も昔の日記から送ります
子供の頃って純粋ですよね
信仰も一緒で初めのころは純粋
それを思い出すためにも日記をつける習慣、読み返す習慣は良いことだと思います
迷ったときは祈って主にお伺いする
かならず、応えてくださる。
短い言葉で、的確に。
一瞬わからないときもある
でも、考えてると・・・
あっ、そういうことか! っと、ひらめく
ぽわ~んと浮かんでくる感じのときもある
もう一度主に聞く
「そうだ」
あぁ~よかった
自分に都合の良い答えの時もある
ちと、あやしいかも?
もう一度聞く
やっぱり同じ答えだ
でも、何かが違う
そう感じる
喜んでる自分と何か引っかかっている自分がいるような感じ?
じゃ、今回はやめておこう
別の機会に又聞いてみよう
それまでこの問題はいったん止めておこう
あぁ~、やっぱり止めておいてよかった、なんてことがたびたびある
更に主を信頼
そして確信へ
いつも主と会話している、どんな小さなことも、どうでもよいことも、
学校から帰った子供が今日起きた出来事を母親に話すように
「ねぇねぇおかあさん、おかあさん、今日はねぇ、こんなことがあったんだよ」
だから主と良い関係でいられるのかなぁ
「わが子よ」とささやいてくださる主よ
あなたの御声はなんと麗しく誠実で愛が溢れてるのでしょう
アバ父よ 感謝します